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自作で遊戯王カードを作る

僕が小学生の時、「遊戯王カード」というものが信じられないくらい流行った。

 

皆が皆、遊戯王カードの虜になり、もちろん自分含め周りに遊戯王カードをもってないやつなんていなかった。

 

この前部屋を整理していた時、たまたま遊戯王カードを見つけることに成功した。

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これが僕のデッキの一部である。

 

禁止カード祭りでわろた。

 

多分遊戯王カードには中古の軽自動車が買えるんでないかくらいお金を費やした。

 

お小遣いを貯めてはカードを買いに行った。

土井裕也と小学校の時、一緒にカードを買いに行って、当時レアだったレッドアイズブラックドラゴンを2人とも当てた時は一生の運を使い果たしたのではないかというくらい盛り上がった。

 

そんな遊戯王にまつわる思い出。

僕は人生で面白かった(笑った)場面ベスト5というのを自分の中で作っている。

 

5位美容学校時代の友達がした友達のモノマネ

4位高校時代の友達の米澤の発言「3枚いこや!」

3位チャーハンをおかずにご飯3杯おかわりしたゆうじ(前々回記事に書いてます)

 

そして2位が今から話す出来事。

1位はまたおいおいお話しします。

 

今回も登場人物は池松ゆうじ。

ちなみに1位も池松ゆうじとの出来事。

 

前の記事でも書いたが、彼は本当に天才なんです。

 

これは小学校3年生の時の出来事。

 

爆発的に遊戯王が流行ってた時代、もちろん僕とゆうじも毎日のように遊戯王をして遊んでいた。

 

しかし、いつも決まった相手とやっていると、マンネリ化してくる。

いつも俺が勝ってしまう。つまらない。

そう思った僕は、ゆうじにある提案をした。

 

「自分たちで遊戯王カードを作ろう。」

 

我ながら小3にしてはなかなか面白い発想だったと思う。

 

モンスターカード

トラップカード

魔法カード

 

これらのカードを全て自作で40枚作り、デッキとして構成し、勝負する。

 

ゆうじも、「ええな。おもろそう」

 

と承諾し、対戦は2日後。となった。

 

早速その日帰宅してすぐ遊戯王カードの作成に取り掛かった。

 

自らカードの名前、効果、攻撃力守備力、絵の全てを40枚考えなければならない。

 

しかし、カードが強すぎてもつまらない。

例えば生け贄なしで攻撃力2500とか。

トラップカードで言ったらマジックシリンダー、魔法カードで言ったらサンダーボルト的な。

 

程よく、かつ楽しいデッキ。

その制作に取り掛かった。

 

理想は孔雀舞。

ハーピィレディを主とし、強化カードで強くしていく。

 

そんな感じで作りたいなって思った。

 

まず、ハーピィレディ的な存在。

ここが最重要点である。

 

僕がハーピィレディ的存在に考えたモンスター

 

長渕剛

 

今考えても意味がわからない。

 

長渕剛

攻撃力1500

守備力1500

効果なし

 

という構成にした。

 

更に、フィールド魔法「東京ドーム」

長渕剛の攻撃力を1000アップさせ、長渕剛を対象とするトラップカードを無効にする的な感じにしたと思う。

 

他には魔法カード「長渕剛エレキギター

このカードを装備した長渕剛は攻撃を2回できる

 

とか、魔法カード「とんぼ」

長渕剛がフィールド上にいるとき、このとんぼを発動するとフィールド上に「清原和博攻撃力3000守備力2500」を特殊召喚する

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俺の作った清原、ブルーアイズと同じスペックでわろたwww

 

など、かなり思考を重ねて自らのデッキを作った。

寝る間も惜しんでとはこのことやと思った。

 

そして決戦当日。

ゆうじも40枚作成してきており、いざデュエル!!!

 

俺の先行。

よし。長渕剛を引いた(デッキに長渕剛3枚入っている(笑))長渕剛を召喚し、フィールド魔法東京ドーム。

カードを2枚伏せてターンエンド!

 

ゆうじのターン。

ゆうじ「はっはっは。魔法カード「原爆」!!!」

 

(俺の心の中)「なに?原爆?ばり強そうやんけ。効果なんなんや」

ゆうじの魔法カード「原爆」に書かれた効果に人生で2番目に笑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「このデュエルに勝利する。」